・目的(ゴール)
Linuxカーネルのソースコードの読み方を覚えることです。
インフラエンジニアに馴染みのあるRHEL(Red Hat Enterprise Linux)を題材とします。
・前提条件
C言語の基本文法は知っていると望ましいです。
・形式および準備事項
講義の後、ハンズオンを行います。
RPMパッケージを導入および展開できる環境(RHEL/CentOS/Cygwin)があると、ハンズオンに参加できます。
・注意事項
資料はGoogleスライドで共有する予定です。
・主催者
ゆたかさん
ツイッターアカウント @yutakakn