日付
2018年5月3日(木) 22:00~23:00
内容
カーネルパニックが起きてしまった場合、障害調査には『パニック状態』の情報が必要です。
しかし、パニックしているので操作は出来ず、再起動するとパニック状態のメモリ情報は失われてしまいます。
そこでkdumpとnetconsoleを設定してカーネルパニック時の情報を確保しよう、というセッションです。
仕組みや設定について説明した後、実際にクラッシュさせたらどうなるかを画面配信します。
配信で使用する環境はCentOS7(1708)の予定です。
形式
画面配信(mixer)&資料の予定です(鋭意準備中)
対象
誰でも
⇒『内容』の時点で割と誰でもではない事に気づいたので少し訂正します。
サーバ・メモリ・ログなどの基本的な用語が理解できること。
準備するもの
特になし
運営による録音・録画の可・不可
ごめんなさい、不慣れなので録音不可でお願いします。